夏休み終わった
先週で夏休みが終わったわけだけど、転職しようと思ったら最終面接で落ちたよ。
今の会社でがんばって力付けることにしました。
そんなことより公開してすぐ観に行ったパコと魔法の絵本が面白かったから後で書く。
ってか、忘れないように感想書こうとしてる映画が溜まってきた。あとで一気に書くか。
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先週で夏休みが終わったわけだけど、転職しようと思ったら最終面接で落ちたよ。
今の会社でがんばって力付けることにしました。
そんなことより公開してすぐ観に行ったパコと魔法の絵本が面白かったから後で書く。
ってか、忘れないように感想書こうとしてる映画が溜まってきた。あとで一気に書くか。
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この前のgreasemonkeyに機能追加。
はてなブックマークの「おすすめタグ」と「キーワード」に色付けしたわけだけど、
「キーワード」が自分のタグより下のまんまだと意味がない。
#タグが多すぎて見えないから。
ってことで、「おすすめタグ」と自分のタグの間に「キーワード」を入れるようにした。
キーワードは数個しかないだろうし、使わなかったら無視するだろうし。
はてブは自分でカッコつけてタグ付けしていくものなのかな。
タグが増えすぎちゃった場合、
「自分のタグから必要なのを探してクリックする」
って作業は非効率な気がする。
みんなどうやって入力してるんだろ。
「hatena_bookmark_cmp.user.js」をダウンロード
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ソーシャルブックマークではてなブックマークをよく使ってるんだけど、
付けてるタグが増えすぎちゃって情報引き出すときに効率悪いのね。
タグの一括変換機能とかあるんだけど、ブックマークしようとした時に
「おすすめタグ」でおすすめされちゃうと、ついつい自分が付けてるタグと似たようなタグをクリックしちゃう。
例えば、
「dankogai」
ってタグを付けてたのに、
「小飼弾」
っておすすめタグにあったらクリックしちゃうとか。
そのせいで似たようなタグがどんどん増えちゃうのね。
と言うこともあってへなちょこGreasemonkey作ってみた。
hatena_bookmark_cmptag.user.js
機能は
ってだけ。
こんな感じ。
#もしかしたら誰か似たようなの作ってるとか、はてブに既に機能ある?
#あったらそれ使うから知りたい。
で、実装の仕方がイマイチ。
まず、Greasemonkeyでグローバル変数にアクセスする方法がわからなかった。
#これできないのかな?調べが足りない?
仕方ないから、ブックマーク追加ページの以下の部分を抜き出して、
その後evalしてGreasemonkey内で変数として保持した。
<script type="text/javascript">
var tags = new Array(<省略>);
var otherTags = new Array(<省略>);
var keywords = new Array(<省略>);
</script>
そのやり方もまたイマイチ。
eval( document.getElementsByTagName('head')[0].getElementsByTagName('script')[6].innerHTML
);
こんな感じで<head>の中身の<script>の7番目の要素を取り出してる。
ページのソースが変わったら一発でアウト。
どうにかなんないもんかな。
「勝手に添削」みたいに誰かに添削してもらいたい。
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12日にAppleからiPod、iMacの発表があったわけだけど、
それに関連して自分のプレゼンのやり方というものを見直そうかなと思うようになった。
『スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル』にプレゼンテーションについての一意見がある。
これより前のエントリーで「良いプレゼン」というものの説明を書いているのだが、
それに対して引っ張ってきたのが12日のスティーブ・ジョブスによる新型iMacの発表である。
英語で申し訳ないが、我慢して最初の5分だけでも良いから後ろのスライドに注目して見ていただきたい。注意して見るべき点は、
(1)文字が極めて少ないこと、
(2)画像が効果的に使われていること、
(3)ほとんどの情報は文字ではなく、スティーブ・ジョブスの口から伝えられることである。日本の会社で良く見かける、「文字ばかりのスライドを順番に読み上げるだけ」の退屈なプレゼンと比べて、どのくらい効果的か、どのくらいプレゼンターが魅力的に見えるか、をじっくりと観察して欲しい。
とある通り、ビデオを見ると飽きないプレゼンというものが実感できる。
僕の発表方法はと言えば、まさにこの中に書いてある
「文字ばかりのスライドを順番に読み上げるだけ」
そのものである。
僕が今までそのようなプレゼンをしてきた理由はと言うと
という感じ。
これをよくよく考えれば、1は問題外として、2や3の理由もいらないかなと。
2は途中で遅れて来た人はそれだけのペナルティを受けるべきだし、
また途中から来たにしても重要な所は何度も繰り返されるはずなので残りを聞くだけでも損はしない。
3はプレゼン自体に魅力がないから起こることで、
今回のビデオのように文字があまりなく魅せるプレゼンであれば必然的にプレゼンターの話を聞くだろう。
そのことを考えれば文字ばかりのパワポ資料をやる意味はないかなと思う。
次回から何かプレゼンをするような時には今回のことを頭において行いたい。
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