石神が想像以上にハマってた容疑者Xの献身

ポイント溜まってたからタダで観に行ってきた。

ドラマは原作と違い過ぎて1話めの途中で脱線したんだけど(数式書き出す演出とかとか)、
容疑者Xはとても好きだったから観ておこうと思いまして。
(ぁ、最終回もちょっとだけ観た。柴咲コウの捕まった機械があり得なくて笑いながら)

で、原作読んでるからやっぱり映画始まるの待ちながら注文付けてました。
「石神がイメージ違うのだよね。何か、堤真一だと華がありすぎる。
もっとデカくてのっそりしてる感じで、頭が少し薄くなってきてて、あとボソボソ喋る感じ。
で、目が閉じるか閉じないかくらいの開き具合の人が良かった。
こう、すぐ目を閉じれて考えごとをしてるのか何を思ってるかわからない不気味さが欲しいんだよね。
例えるとノーカントリーの主人公から覇気を奪った感じというか。」
みたいな感じで観る前から偉そうに批判。

そんなことグダグタと言ってたら暗くなり始まったのだけど、いざ観てみたら見事なくらい堤真一がハマってた。
一番欲しかった目の感じもそれはもう見事に。
「こうやって同じイメージになるってことは小説にそんなこと書いてあったんだっけ?」と思うくらい。
パンフレット見たら髪は薄く見えるようにすいてたらしい。
堤さんすごいなぁと思わず惚れ惚れ。

後半の気持ち悪さが少なくてアッサリ終わってしまったのが残念だったのと、
伏線がわかりやすく描かれすぎてるのがもったいなかったのがあったので全体的には☆3。

あと関係ないけど、large xなのね。数式のイメージだったからsmall xだと思い込んでた。

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崖の上のポニョは面白いけど映画じゃなくても良い

ちょうど新宿ピカデリーのオーブン記念で映画が1000円だったので
初日に観てきました『崖の上のポニョ』

「いかにも子供」って感じの不思議な動きとかを表現するのは相変わらず上手いなぁと思いました。
観てて癒される感じや笑っちゃう感じが良く出てた。
それだけでも楽しいです。

ただ、昔の作品の組み合わせにも見えました。
今回はCGをなくして手描きにしたからって理由もあるんだと思う。
絵のタッチとかが、ホームズとかパンダコパンダとかコナンを思い出しました。
この前パンダコパンダの映画を観に行ったこともあり、水没シーンはダブりました。
子供の動きもあるよね。宗介とポニョの動きを見てトトロ思い出したり。
あと、車走らせるところで魔女の宅急便が頭に浮かんだり。

良い意味でも悪い意味でも前の作品が頭に浮かびました。
魔法使いの流れがハウルを思い出したり。

まぁ、そりゃ同じ人が作るわけだから仕方ないだろうって言われればそうなんだけど、
ストーリーよりもそっちに頭がいったってのが今回多かったんですよね。
なんだか今までの作品を切り貼りしたら今回の作品ができるんじゃないかと思ったり。

超映画批評

『もののけ姫』(97年)以降の作品に満足できない、つまりは80年代の諸作品に夢を与えられた人々にとっては、今回も「またか……。」と嘆く事になろう。

って書いてあったけど、僕はまさにこれに当てはまるみたい。
もののけ姫以降も普通に観れたりはするんだけど、
もののけ姫以降は気持ち悪いキャラクターが必ず出て来るイメージがある。
今回もそう。
そっちに注意がいっちゃう。
なんかね、
「どんな深刻な出来事も不思議なくらい軽くして、
魔法のように楽しい方向にもってっちゃう世界の中に、
なぜか現実味のある違和感が入ってる」
って感じ。

あとね、紅の豚までは終わった後に余韻があるんだよね。
終わりながらもその後を楽しいイメージで想像する。
多分、エンディングの「あとがき」みたいなのが上手いの。
でも、最近のはスパッ!て終わる感じがする。
あっけない感じ。
そこが昔と最近で違うのかな。
だからなんだか物足りないんだと思う。

あ。
でもでも、つまらないってことはないです。
僕の好きな
「冒険」「子供のかわいらしさ」「気持ちのよい性格の大人」
は、いつも通り入ってました。

ただ、映画でなく、短編アニメくらいでちょうど良い作りでした。
☆3。

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スウェーディッシュラブストーリーのヒロインはめちゃくちゃかわいい

1000円の日ということで、調べもせずにやってたものを観てみました。


あとで知ったけど40年も前の映画らしい。

確かに言われてみるとそう思えるんだけど、今観ても全然違和感ないのはすごいな。
当時の人は逆に違和感があったんじゃないのかな?って思っちゃった。
時代が変わっても初恋の感覚は変わらないってことなのかな。


話自体はとても簡単で、14、5の二人の男の子と女の子が恋をする話。
でも映画の作り方に特徴があり過ぎて、その子たちのこと以外に注目しちゃったりする。
主題がわからなくなって「これ、何が起こる映画なんだろ?」ってなったりする。

まぁ目につくのはヒロインの子。
すっごいかわいらしい。
初めはそう思わなかったのだけど、大人びようとするちょっとした仕草とか、
悲しげな顔するとことか、観てると段々に引き込まれていく。
子供から大人に変わるドンピシャな時期だと思う。

…ただ、他のサイト見ててヒロインの子の今の姿見たのだけど普通のおばちゃんになってた。。
そういうものだよね。。


話の中身に戻るけど、子供たちの恋以外のところがカオスだったりする。
主題がわからなくなるのはそのせい。
「え?え?どういうこと?」みたいなシーンが多々あり。
で、そういうところにどこか笑ってしまったり。
最後のオチからエンドロールへの流れは笑わずにはいられなかった。
「えーw」って。

大人も含めた色々な理不尽さと子供の恋のやり取りがとてもリアルに見える。

 

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『相棒』は事件後から始まる

事件解決後から面白かった。

前半もそれなりに面白いけど、
全体的に見ると、宣伝で出て来るマラソンや爆破シーンはどうでも良い感じ。
むしろ、どちらかというと出来が悪いくらい。
途中間延びしてしまうからハラハラ感が途切れ途切れになるのよね。

でも事件解決後からは面白い。
もっと時間割いて作り込んで欲しかったなぁって思ったくらい良かった。
後半部分ではそれぞれのキャラがあんまり出なかったのが残念。
出演者多かったから仕方ないとは思うけど、前半にちょこちょこ色々だすなら後半でもっと絡むシーン作って欲しかったな。

とはいえ、宣伝で前半部分をあそこまで押して全貌をはっきりさせないってのは良かったと思う。
こんな話になるとは思わなかったし。
ただ、物議を醸すだろうなぁと。
フィクションとは言え、実際の事件を思い出させるし。
心臓弱い人はちょっと辛そう。

総じて、HEROなんかに比べたら「映画」になってた。
2時間のテレビスペシャルも出来が良いときあるから難しいところだけど、
テレビでやったら「あぁこれ扱うんだ」って感じで批判受けたり安っぽくなりそうなのを、
デカいスクリーンで見せる演技でまとめてる。
水谷さんとか西田さんとかね。
どアップが素晴らしかった。

ということで☆3。
前半がちょい足引っ張ってる。

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eiko[エイコ]は麻生久美子のPVみたいな出来だった

気づいたら5時過ぎてて、寝ようか迷った挙句まだ見てなかった『eiko[エイコ]』を見てみた。

ダラ見。

ネットとか、パソコンで他の用をやりつつって感じ。

ストーリーだけど、すごい盛り上がりがある映画でもないかな。

色々起きてるんだけど、何も起きてないように感じるくらい。

でも、悪い意味じゃなくて深夜の感じにピッタリだった。

麻生久美子に興味ないけど、綺麗な人だなと思ったし。

ゆったりした映画が好きな人にはいいんじゃないかな。

こういう映画を深夜に流したら結構受けると思う。

人間は少しずつ誰かに依存して生きてるんだなぁって思う映画。

で、終わった時にほんのちょっぴり何かが変わってる気がすると。

ただ、僕はこういうまったり系の映画なら『ココニイルコト』の方が好きかな。

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『傷だらけの男たち』のEDはねーよ

金城武を久々に見た。

予告観て、ちょっと面白そうだったのと、映画のポイントがたまってたので観た。


恋人を失って刑事を辞めた主人公(金城武)が、

自分のボス(トニー・レオン)に関わる事件が元で自分を見つめなおす話。

最終的に事件の真相を解明するわけだけど、演出とBGMが良かった。

特に「ラウ・チンヘイ部長」って所と、卓球のラケットを見つけるところ。

それとトニー・レオンが出てくるところだと、奥さんに病室で見つめられるシーンかな。

かっこいいなと思った。

あとは、すごいところから伏線回収したなって驚きがあった笑


ただ、演出が「あれれ」ってとこもあった。

「そんなに大怪我なのに顔は平気なのかよ。」とか、

「そこを撃つのは大変だよなぁ。しかももっと衝撃あるんじゃないのか?」とか。

でも、一番興ざめしたのはEDだよね。

浜崎あゆみの曲が流れて一気に台無しにしてくれた。

余韻も何もあったもんじゃない。

もっとかっこいい曲流してくれよ。

それか情緒があるやつ。


全然話が進まなくてゆったりだなぁと思ったけど上映時間は結構短かったんだよね。

さくっと観るには良い映画だったと思う。

☆3。

『傷だらけの男たち』公式ページ

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どうしても我慢できずに声出して笑ってしまった『キサラギ』

http://www.kisaragi-movie.com/

ポスター見て、その後に「コメディー色から一変してシリアスな犯人探しになる」ってレビューを見て観たくなった作品。

はじめ出演者が誰かわかんなかったんだけど、小栗旬が出てたのよね。

そのせいもあってか、ほぼ満席だった。

しかも女子高生とか結構若い女の子が多かったのか、映画中笑い声でワイワイガヤガヤだった。

(逆にそのおかげで雰囲気がずいぶん良かったんじゃないかな)


ストーリーは、B級アイドル「如月ミキ」の掲示板で知り合った5人が集まるオフ会での密室劇。

脚本家の古沢良太が『十二人の怒れる男』とか『12人の優しい日本人』が好きらしいってのがわかる作り。

#『11人の怒れる男』だと記憶してたんだけどどこで記憶違いしたんだろう。。

始まりは、自殺した1年後の日に追悼式をしようと5人が集まるところから。

一番のファンだと自負する家元(小栗旬)がみんなに掲示板で誘いをかける。

一人、また一人とメンバーが集まっていき、それぞのキャラ説明が入る。

全員集まったところで如月ミキの思い出話に移るのだけど、

段々と変わるBGMに乗せて一気にシリアス調に移る。

この辺りまでが導入なんだけど、もうちょっとテンポ良く作れたんじゃないかなと思えた。

その後のやりとりのテンポが良かったから尚更そう思うのかな?

個人的には後半のスネークのキャラがもっと前半で説明表現されてると良かったなぁと。


犯人探しの伏線はわかりやすいから結構早い段階で「あぁ」ってわかるのだけど、

それはあんまり重要なとこではなくて、

その他のところどころの小さい伏線を拾っていくのが面白いところなんだと思う。

犯人探しに見えて、そことは別のところに重要なものをもってくるところが良いんだろうなと。


結果、最後まで飽きずに観れた。

クスクス笑ってしまうところもあり、ちょっともたついてるなぁと思うところもありだったけど、

全体通して面白かった。

最後「SHOW ME」で我慢できずに声出して笑ってしまったし。

周りがずっとガヤガヤな雰囲気だったのもあったから我慢できなかったんだろうな。

暇つぶしで何か映画観ようかなと思ったら観た方が良いと思う。

続編が作れそうな終わり方で終わったけど多分ストーリーがもたないから作らないよね。

相当な反響があれば作るのかな。

作って欲しいような欲しくないような。

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SFって知らずに観に行った『雲のむこう、約束の場所』

『秒速5センチメートル』でも思ったけど、この監督の映像は綺麗だなぁ。

人間の絵はあんまり上手く感じないんだけど、周りの映像がとても綺麗。

光の使い方とか構図とか。

今回はメカデザインもよかった。飛行機の形とか。


今回は途中まで普通の思春期ドラマかと思って観てたから一気にSFになってびっくりした。

でも、いかにもSFって話ではなくて、やっぱり人のモヤモヤした気持ちを表現してるアニメだった。

SFはそのための設定でしかないという感じで。

思春期時代の、思い出すと澄んだようなキラキラしてるような、そんな綺麗な表現と、

それと対象的な暗さや孤独を表す表現。

そういうのがあるからSFアニメなのに自分と重ねちゃう部分があるんだと思う。

それでいてSFの方の表現もしっかり描いてて。

短い映画なのにバランス良くまとまっててまた観たくなる。

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4 気になって眠れません…
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4 見る価値あり

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育ちが田舎で良かった『秒速5センチメートル』

http://5cm.yahoo.co.jp/

でっかいスクリーンを買ったら家でも観たいなって思った。

ところどころ現実味がないし、キャラの絵も好みではなかったんだけど、

音と映像に惹かれた。

虫の鳴き声とか、そういう日常の「音」と断片的に移り変わってく「映像」が、

中学時代や高校時代の自分を思い出させてくれた感じ。

すっごく色々思い出した。

学生時代って強制的にやらなきゃいけないこともそんななく、

まだ先の自分なんて全然想像できなくて色々と考える時間があって。

だから多分、周りの音とか風景に敏感だったと思う。

敏感って言うのとは違うかな?

自然と頭に残ってるだけかな?

田んぼの風景や虫の声の懐かしさは田舎で育ったおかげ。

そう思うと田舎に住みたいなって思う。

大きいスクリーンでまた観たいな。

山崎まさよしの『One more time, One more chance』に乗った画面の移り変わりが、すごい。

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『ラッキーナンバー7』のCMはもっと上手く作れなかったの?

全然期待してなかったのに面白かった。

オープニングで「lucky number slevin」って出て、「あれ?」って思ったけど、

原題は「7」でなく「slevin」なんだってことが後でわかった。

…原題のままでよかった気がするんだけど。

「ラッキーナンバー7」の方が親しみあるからかな。

そのせいで逆に映画が目立たなくなった気がする。

CMも抽象的過ぎてわかりづらかったし。

もっと売れてもいい映画だ。


ストーリーはすごい単純で、出てくる場所が限られてるから時間も短く感じる。

部屋移動してたらいつの間にかクライマックスみたいな。

でも、だからサラッと観れて面白いな。

ストーリーがいい。

コメディ部分が多いんだけど、観てるうちにいきなりガラッと変わる感じ。

ジョシュ・ハートネットの演技方が上手い。

初めのブルース・ウィルスの言葉の謎解き要素があるんだけど、

それとは別のところで不運な主人公のストーリーがあるから、

謎解きだけ考えずに観ないで済む。

そして最後に伏線をちゃんと回収してるのがいい。

時計のことだったり、シャッフルのことだったり。

ストーリー上、「もう一回観るか?」と聞かれると微妙だけど退屈しない映画だった。


あと、ブルース・ウィルスの役が悟飯に対するピッコロのように見えた。

それと、ルーシー・リューの人気が今まで良くわからなかったけど、

かわいらしい演技をする人なんだなっていうことがちょっとわかった。

☆3。

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原作の対決よりも良かった『DEATH NOTE』

原作の1部はこのラストの流れで読みたかったな。

そうすれば2部とか作らずに済んで、しかもトンデモラストにならずに済んだ気がする。

どうしても1部のLに期待してしまうから、この映画版くらいの覚悟があるといい。

最後の最後の演出は置いておいて、キラ対Lの大まかな決着方法は原作よりもこっちの方が気に入りました。



覚悟見せるだけなら総一郎を騙すだけで良かったけど、

もしそうしてたら最後上手くいかないわけだし、その点もおかしくないよなと。



と、言うことで思ったより楽しめました。

前編の惰性で観に行った割には。



あと、音楽が川井憲次だったのね。

全然気にしてなかった。

押井守イメージが強すぎてあんまり他で見ないから、他のとこで名前見ると結構新鮮。



片瀬那奈の無駄な色気シーンとか、ちょっと笑ってしまうくらい大げさな演出とかあったけど、

対決部分だけでも面白いかな。

でも、ラストの演出方法もっと違う方が良かったな。

Lのラストシーンとか。

と、言うことで☆3。

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『カジノ・ロワイヤル』観て007がおバカ映画だったことを初めて知った

今まで観たことなかった007シリーズですが、映画館で予告編観てるうちに観たくなって観てきました。

いやぁ、すごかった。

オープニングの古臭さといい、んで、その後のアクション具合といい。

「そんなに体張ることないじゃん笑」

って思わず笑ってしまった。

「無駄にすごいなぁ」と。

そして「こんな派手なアクション映画だったんだねぇ」と。

と、思えばその後はずっと静かなシーンなんだよね。

メリハリ利いてて良かった。


あと、異様に早くカジノシーンが終わるし、と思ったらどんどん展開していくし、

「これ、どこが終わりなんだ?」って思った。

何度も「ここがエンディングか?」と思ったよ。

それで終わってみたら2時間半くらいやっててびっくり。

「えぇ?!そんなやってたの?」と。

そんだけ夢中で観てたんだろうな。面白かった。


ストーリー思い出しててちょっと気になったのが、

ヒロイン(ボンドガール?じゃないってどこかにあったよな)が道路に寝かされてボンドが轢きそうになるシーン。

普通に轢いちゃってたとしたらストーリー的に問題があるんじゃないの?って思った。


今回のボンドはガンガン失敗してすごい未熟な感じがするので、

たぶん今までのボンドとは違うんだよね。

これから第1作目に戻って一から観てみようかな。


個人的にはエンディングのボンドのセリフと、

それに続くテーマ曲を聴くだけでも映画館で観た価値はあるなぁと思った。

たぶん、アレンジの仕方がとてもいい。

#映画観た後に前回のテーマ曲を聴いてみた感じからすると。

管楽器のせいかな?聴いててすごい迫力あって生で聴きたいなぁと思った。

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思ったとおり楽しかった『プラダを着た悪魔』

『イルマーレ』で予告編観た時から観たかったんだ、この映画。

盛り上げてくれる音楽と、代わる代わる映し出される画面がとても良くて。

で、もともとサクセスストーリーとか好きな僕は案の定観に行きました。


イントロからして良かったね。

アップテンポの音楽に合わせて、色んな女の人が着飾っていくシーンとかテンポ良くて。

最初から最後まで飽きずに観れました。

やっぱテンポが良かったんだろうな。

さくさく進んでいった。

あんまり小さいこととか気にしない感じでさくさく。

説明とかの省きようがすごい。

びびる。

でもそんなのもどうでもよくなるようなテンポの速さ。


そして、アン・ハサウェイがめちゃくちゃかわいかった。

着飾っても着飾らなくても美人だなぁと感心してしまった。

「あぁ、この人は確かに映画スターだわぁ」

って。

後々調べたら『プリティ・プリンセス』の人なのね。

『プリティ・ウーマン』が好きだったから食わず嫌いで観てなかったけど、

少し観てみようかなって気になるくらい表情とか演技が良かった。

でも、もしかするとこの映画のキャラだったからかも。

パンフレット見ても「あれ?映画の時ほど美人じゃないな」って感じたし。

演技してる姿がとても良かったのかも。


ストーリーは単純でした。

怖い上司と、それに負けないように頑張る新人。

で、自分の不甲斐なさに気づき努力をする。

そうしていくうちに、仕事の楽しさを吸収していき、

上司の違う一面を感じて自分の中の意識が変わってくる。

でも、そうやって一見成功している風に感じていたけど、

今度は自分の周りでだんだん違和感が出てくる。

そして自分を振り返ることになる。

ホントになりたい自分の姿をやっと考えるようになる。


こんな感じ。

アンディの試行錯誤の様子を観ていく感じかな。

「間違ったことはしてないのに…」って本人は思ってる。

でも、自分が思い描く方向とはずれてると。


明らかに飛ばしすぎで、

明らかにキャラ同士の内面を描くセリフとか情景とかが足りないんだけど、

でも観ててスッキリした。

場面場面の上司と同僚と新人っていうそれぞれのキャラが良かったからだろうな。

始めにミランダが来るとことか、そういうちょっとのことでミランダがどういう人かイメージつくし。

#「ソーリー、ミランダ」って言ってエレベータから女の人が降りるのとか印象的。


アンディがとても良かったのと、サントラが欲しくなる映画でした。

☆3。

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漫画チックがとても似合ってた『7月24日通りのクリスマス』

大沢たかおが観たいなと思って観てきた作品。

しかも中谷美紀だったし。

想像とまったく違った。

やっぱり下手に前情報入れない方が良いね。

楽しめる。

「えぇ、いきなり想像から始まるんかよ。」って思ったり、

あまりにも漫画チックだったり。

でも、漫画チックがかなり自然だったと思う。

『嫌われ松子の一生』の方はイマイチ漫画チックな映像についていけなかった。

そういう意味ではとてもよくできてると思う。

キャラ立ちも良かったしね。

家族のやり取りで思わず笑ってしまったりだとか。

軽めのコメディで、ハッピーエンド好きの人は結構好きかもしれない。

「えぇ、有り得ないわー」って思うところがあるかもしれないけど、

この映画の中では愛嬌って感じがして許せるし。

そんなくらいでもおかしくない映画でした。


ちなみに個人的な印象だと、綺麗になる前の中谷美紀の方がかわいいと思った。

やせたかな?ちょっと化粧が似合ってなかった。

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後半あっさり終わった『地下鉄(メトロ)に乗って』

予告編観てて何となく観たくなって行ってきました。

はじめ大沢たかおのおじさん役に違和感があったんだけど、

若い役で出てきた時にはびびった。

役者だなぁと。

胡散臭くてどうしようもないのと真面目そうなのが上手いなぁと思った。


内容は何か不思議な感じだった。

タイムスリップするからとかではなく、映像の仕方が奇妙だなと。

特に最初と最後に先生が出るシーンだけは他の映画みたいになる。

ちょっとした伏線とどんでん返しがあって、

どうしようもなくやるせなくなったりもするんだけど、

そこでそれぞれの人生が大きく影響するはずなのにその後が描かれないのがちょっと不満。

と言うか、最後わかりにくい。

何も変わらなかった日常っぽいのはわかるんだけど、不完全燃焼なのだよ。

あっさりしすぎで。

何かが変わったんだろうから大沢たかおと常盤貴子も描いて欲しかった。

と言うことで☆3。


小説読む気はなかったけど、小説は小説で面白いらしいので読んでみようかな。

あと、久々にSalyu聴いた。

『リリイ・シュシュのすべて』の時とはだいぶ印象が違った。

個人的にはリリイの歌い方の方が好きですね。

地下鉄(メトロ)に乗って
浅田 次郎
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おすすめ度の平均: 4.57
4 昭和の地下を走り続けた地下鉄
5 感動的な物語です。
5 衝撃のラスト。

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『ブレイブストーリー』は低学年向けのストーリーと高画質作画でよくまとまってた

観て来ました。

原作読んだし。

実家に戻って。



観る前から酷評を聞いてたけど、

周りに居たたくさんの子供を考えたらそれなりによくできてたんじゃないかな?



原作からどす黒さを一気に抜いて、ストーリーも結構簡単にした感じ。

うまく2時間にまとめようとしたらあぁいう感じになるんじゃないかなと思った。

同時にそんな無駄なシーンとかなかった割に案外収まらないものなんだなってのも感じました。

あぁ、そういえば途中に音楽流れて来たときエンディングかと思ったよ。

ハイライト流れて「えぇ!終わるの?!」みたいな。

まぁ、あそこで終わったらあまりにも早すぎるけど。



ただ、子供向けにしてはストーリー以外のところに力入れすぎじゃね?

作画がとても力入ってた。

CGとかかな。

作ってる所がそういうところだからその辺は力入ってるという感じ。

でもストーリー子供向けなんだから画も子供向けでも良かったような(笑)

あの画なら6時間くらいで映画作ってくれても良かったんだけど。

普通にテレビアニメとか。

見てて「すげーなぁ」って思うところが多々ありました。

でもストーリーが浅いのでギャップあり。

説明不足ってところもあるのかな。

根本部分がないから何だか薄い感じ。

子供向けに陰湿な部分を取り除いたんだけど、

そういうの取り除いちゃったから感情の起伏とか、

こう衝撃みたいなものが少ないのかな?

なんだろう。

平坦なんですよね。

それはそれで良いのかもしれないけど、

憎さとかそういうのがない感じ。



特にミツルに対しては原作とだいぶ違う感じ。

あぁいう描かれ方だとずっと好感がもててしまう。

「何か影があるけど、どうにかがんばってるんだな」って同情してしまう。

ミツルは冷淡のままでいて欲しかったな。

最後だけあの影のある美少年キャラにして欲しかった。

じゃないと普通にかわいそうって感じになってしまう。



あとラストも賛否わかれるんだろうな。

原作でも矛盾点みたいなのがあったけど、

映画では映画で矛盾みたいになってしまった気がする。



と、色々書いたけどスクリーンで観る分には面白かったです。

特に画が。

☆3。

ブレイブ・ストーリー(上)

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『キングス&クイーン』のおとうさんの演説シーンはいい

会社の先輩にすすめられて先週の3連休の時に渋谷に観に行きました。

…やっぱり寝てしまった。

最近映画観に行くと確実に寝てしまうな。病気かな。

まぁ、でも思いっきり寝てるわけではなく、

目をつぶって言葉だけ聞いているという感じなので問題なかったけど。



前半は観ててきつかった。

誰一人にも共感できず感情移入できずで何だか苦痛だった。

「何でその行動するの?」とか「もっとやりようがあるでしょ」とか。

でも、「現実はそんなものなのかもしれないな」と観終わった後は何となく思った。



「ノラ」っていう未亡人がいて、

子供がなついてるからって昔の恋人に養子縁組させて、

って、なんだか自分勝手さで話が進んでるような気がしたんです。

で、途中でその昔の恋人「イスマエル」が狂人扱いされてるような話が出てきて、

そのせいで何だかストーリーが途切れ途切れになってる感じがして良くわかんなくて。

そんな要所要所のところでイライラしてしまった。



でも、ノラのお父さんの演説から一気に面白くなった。

とても良い演技。

とても良い画の撮り方。

ガツンってくるシーンだった。

そして最後のイマニエルと子供の絡む一連のシーン。

自然に動いて、自然に話して、とても長い演説なのにとても自然。

この2つのシーンを観るための映画だなと感じた。

それだけで観た価値はありましたね。



と言うことで☆3。

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『デスノート』本当に前編だったね

観て来たんですよ、『DEATH NOTE』。

『タイヨウのうた』を観たかったんですけどね、時間間違えたんです。

で、せっかくだからデスノート。



漫画のこと考えたらキリの良いところで終わると思ったんですけど、

ホントに前編だなぁってところで終わりました。

ビツクリ。

まぁ、11月にまた観るか。



ストーリーは期待を裏切るほどのものはなかったので置いといて、

やっぱりあれだね、藤原くんかっこいいね。

多分、他の人があんな風に演技すると嘘くさく見えるんだけど、

元々からしてあぁいう演技くさい動きしてる感じがするから結構自然に見える。

変な違和感ですね。

あと、声がとても良いね。

これまた胡散臭い感じで。

ホント声優とか舞台とかで映えるだろうなぁっていう人だ。



で、少しストーリーについてですが、

それなりに良かったのではないですかねと思いました。

どうせ原作好きの人がみたら批判ばかりになるだろうし、

その辺は確かに否めないけども、それなりのものには仕上がってる気がしました。



強いてあげると、

  • 話が全然進まずこじまんまり
  • 対決シーンが全然なく序章見てる感じ
  • 上に関連して何か台詞(言葉)が少ない感じがしてこう、もっと詰め込めたんじゃない?
  • 電車の中のトランシーバーはバレるよね
  • その他変なシーンが多々あるよね
  • 美術館で万年筆出す意味は全くないよね(観客用?)

くらいですかね。

でもそれなりに面白かったんではないかな。

原作の人気に頼りすぎてる感じがするけど。

(前編って言っても、もうちょっと面白みを詰め込むべきですよね)

ってことで☆3。11月に期待。

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『ダ・ヴィンチ・コード』初っ端から寝た

原作読んでから観に行こうと思ってたけど、今日はノー残業デーだったので観てみた。

最近映画観に行くといつも寝てしまう。

今回も類に外れず初めから寝た。

「あぁ寝そうだなぁ。でも多分大丈夫だろう。」って思ってた3分後には寝てた。

マジでビビッタよ。



で、前評判の悪さとか色々ありましたが、なかなか面白かったです。

謎解きとか好きだから解けてくのは面白い。

でも原作はきっともっと面白いんだろう。

何か短く感じてちょっと話が一気に進んだ感じがした。

#寝てたからかもだけど。



あと話として何か矛盾っていうか良くわからないとこがあったので

原作読んだ時用にメモ残しておく

  • 何でソフィはジャンレノあやしいってわかったの?
  • もともとソフィを守っておけば良い話ではなかったの?何で終わりでいきなり現れたの?
  • というかそもそもじいちゃんいらなくね?ばあちゃん同様みんなが守れば良かったじゃん。
  • サー・リーの行動が良くわからん。何で二度演技が必要?箱を手に入れるため?銃で脅せば良くね?
  • つかサー・リー偶然過ぎるよね。じいちゃんも知り合いだってことはわかってるだろうに。

そんな感じでストーリーの細かいところで良くわかんないとかがたくさんでした。

ボクにとっては矛盾くらいな感じがしました。

#寝てたからかもだけど。



結局原作読めって話だよね。

原作付きの映画にあんまり期待すべきではないよね。

必ず原作読みたくなるから。

かと言って原作読んでから映画観るとそれはそれで「世界観がー」とか文句言っちゃうのも嫌だよね。

どっちにしろ難しいな。

原作ありだけど面白かったなってすぐ思いつくのは『オールドボーイ』くらいだ。

そんなこんなで色々あって☆3。

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『県庁の星』のベタさが好き

kencho 観てきた。☆3。

基本的に這い上がっていく話ってのは好きなので、

軽く観に行こうっていう感じで観てきた。

ベタさ加減が良いですね。

エリートが挫折して、奮起して、行動起こして…みたいなやつ。

ストーリーは4部くらいに分けられている感じ。

だから「ぁ、まだ終わらないのか。」っていう楽しみがあった。

まぁ、「そんな上手くいかんだろう(笑)」みたいな流れは随所にあったけど、

それも伏線になってるとこもあったので面白かったな。

やっぱり役所はそうじゃないとって役所っぽくないよねと。



ストーリー以外もなかなか楽しめた。

買い物カゴを戻すシーン観て「芸細かいなぁ」って笑ってしまったし、

相々傘の演出とかもちょっと好き。

最初に倒れてるシーンを出しておいてストーリーの流れに乗せるとことかもね。



暇な時にまた観たいね。

何か織田裕二主演ってこともあり、『お金がない!』とか観たくなっちゃったよ。

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原作が読みたくなる『ミリオンズ』

millions渋谷シネマライズで『ミリオンズ』観て来ました。

『トレインスポッティング』、『28日後...』のダニー・ボイル監督です。

公式サイトの曲がすげぇ良かったのと、

莫大なお金を子供がどう使うかってのに興味が出て観てみた。

で、結果と言えば、、、

SFだったね。

びっくりだったね。

確かに「子供に見せるための映画」って監督が言ってたものね。

ファンタジーだったよ。

ただ何かね、細切れと言うか何て言うか、

こう、しっくりこないんですよ。

日本人だから感覚がまた違うのかな?

最後まで観ても頭の中で補完できなくて原作読みたくなる感じ。

わかりにくいと言うよりも理解できないんだよね。

そんな感じでした。

ちょっと思い描いたものとは違ったかな。



「すっごい大きなお金があって、それを良いことに使おうとしているのに上手くできない。」



うん。そこはわかる。

でもね、

そこと最後がやっぱり繋がらないよねと。

あと周りの人たちの行動もちょっとおかしすぎるよねと。



ということで☆3。

音楽はとても良かった。

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『親切なクムジャさん』は重すぎ

今日は久々に映画でも観ようと思い2本観て来ました。

ってことで1本目は『オールドボーイ』の監督作品。

『復讐3部作の完結』みたいなうたい文句だったのがちょっと嫌だなと思ったんですが観ちゃいました。

(ちなみにオールドボーイは2部め。)

3部作とか付くとあんまり期待できないんですよね。

で、どんな感じかと言えば、、、



…重いよ。。。



重い。重すぎ。

何か『親切なクムジャさん』とか名づけてる場合じゃない。

そんなタイトル付けたら普通の韓国好きおばちゃんとか観に行っちゃいそうだけど、

はっきし言ってそんな人が観に行く映画じゃない。。

そういう意味では『オールドボーイ』の方が観やすかった。

向こうは残虐さがあっても半分有り得ないと頭で感じる映画だったから。

でも今回のは普通に想像ができる映画なんだよね。

痛々しい。



前半はかなり好き。

『オールドボーイ』でも思ったけど、面白い画を撮るなぁって感じる。

それと音楽。

クラシックっぽさが映像とうまくマッチするのよね。

ミステリアスと怖さが増す感じで。

もうちょっとクムジャさんの内面が見たかったんだけど、

謎がバレるのがやけにあっさりだったので気が抜けてしまった。。。

オールドボーイのような謎解きも期待してたので。

まぁ後半の話に持って行くにはあっさりじゃないとダメなんだろうけど。

つーことで☆3。

前回同様の日本語が良かったです。

あと、クムジャさん綺麗。

化粧と演技で全然違うように見えるんだなと。

感情の出し方も上手いなぁって思ったし。

被害者には子供のことを隠したのかな?

表情からはどっちとも読み取れたけど。

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『マシニスト』鑑賞

☆3。

全体的には面白かったんだけど、何だか散漫した感じ。

「もっと怖がらせるのかなぁ?」って思ってたら終わったと。

やっぱ1年くらい寝ないとあんな感じで精神が病むんだろうか?

主人公の行動とかにちょっと違和感を感じてしまった。

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『ヴェニスの商人』試写会

当たったから観て来た。

最近疲れてるんかな?また寝てしまった。

映画2時間に耐えられない体になってきてしまったのかも。

まぁ、でもちょうど寝てた所は無駄な話な感じもしたからいいか。

娘の家出する所ら辺ね。

いや、良くないんだけど。

何かぶつ切りっぽい感じを受ける所がチラホラあった。

箱を開けるシーンとか裁判の手紙を受け取るシーンとか。

カットしてるのかな?家出の所を軽くやる程度ならそこら辺をもうちょい描いて欲しかったけど。

大きな感想は2つ。

  1. アル・パチーノの演技が全てを喰った感じがする。感動する演技だった。
  2. 裁判シーン良かったけど、もう少し落差が欲しかった。

この辺かな?

何か最後が緩い感じを受けてしまい、どこに重きを置いてみたら良いのかわからず。

笑いは起きてたけど、その後がね。

もうちょっと何か落差があるのかと。

おかげで原作が読みたくなるような感じを受けました。

☆3。

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『チャーリーとチョコレート工場』でブラックユーモアとB級映画感を味わう

映画館のポイントカードの有効期限が切れそうだったということもあり鑑賞。

軽く寝てしまったわけだが、なかなか良かった。

B級映画っぽさがとてもよく出てて面白い。

それでいて音楽が最高。

ウンパ・ルンパの歌と踊りが皮肉っぽさを上手く表現してて楽しい。

で、ジョニーデップ。

すごいね。40歳超えてるようにはさらさら見えない。

いやらしい演技が良く似合う。

人間味にかけているっていう設定がすんなり伝わってくる感じ。

「あぁ、嫌だな。こんな人。」って。

最後をあんまりダラダラやらなかったのも良かったかな。

深く描きすぎても間延びしそうな感じもするし。

ポイントだけ抑えている点が子供にも優しい感じがした。

とは言え、ブラックユーモアの時点で子供が嫌がりそうな感じもするけど。

全体的にB級っぽさがたくさん出てて良かった。

家にDVD置いておいてたまに見ようかなっていう感じのサッパリした映画だった。

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