『僕の彼女はサイボーグ』は韓国人で撮った方が面白かっただろうに

予告観て面白そうだったから試写会に行ったのだけど、
盛り上がりどころが全然わからなかった。

映画が始まって早々、
演出と演技があざといのと、セリフ回しがひどいのと、テンポが悪いのと、、、
気になるところが多すぎて全然入り込めずだった。

綾瀬はるかがかわいらしい演技してるってのは良かったけど
中途半端なコメディっぽさで台無し。いっそのことコメディにしたら良かったのに。

つっこみどころとしては、

・子供時代の話に意味なし
・しかも大学生の子供時代が僕の子供時代より古そうってどういうことだよ
・金持ち化するのがいつのことなのかわからん
・結局未来が同じなら銃に撃たれた設定に意味なし
・災害の後なら銃に撃たれた体で生き抜けないだろう
・サイボーグ設定なのに最後本気出してない
・そもそもサイボーグなら声出さなくて本気出せるだろ
・しかも痛みないんだから無事な箇所はちゃんと動くだろ

無駄に制限いれた設定にしたせいで中途半端が多い。
途中の人助けよりも災害時に人助けしろよ。

優しいみたいな設定があったのに災害はそのままだし、
なんだこれ?って感じだった。

いっそのこと韓国映画なら細かいこと気にならないから楽しく見れたんだけどな。
今年観た映画の中では間違いなく最低。☆1。

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2時間ドラマよりも酷い『愛の流刑地』

これは酷かった。

演出があざと過ぎて見てられなかった。

ホントに監督のオナニー映画って感じがした。

席立ちたくなったけど、せっかくだから最後まで観るかと我慢して観たものの、、

やっぱりダメだったー。



なんだろ。

間接的な描写を出したいのかどうなのかよくわかんないけど、

ガラスに映った姿とか、向こう側の風景とかを所々入れてくるの。

でも、それをやり過ぎててあざといわリアリティがないわで見てられなかった。

初めの方で花火のシーンがあるのだけど、

もう合成っぽさ満載で興ざめ。

酷い。ホントに。

☆0でも良いくらいなんだけど、それだと逆に評価高い感じがするので☆1って感じです。

  • 間接描写
  • 無駄な画の差込み
  • いきなり変わる画面
  • どこに目を向けさせたいのかわからないアップ
  • 無駄な色気
  • 無駄にちゃんとした脇役

思い出せるだけでもこんなにある。

ストーリー云々のレベルではないですね。

2時間ドラマでやっても見ないかもしれない。

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映画館では見れただろうな『立喰師列伝』

押井守好きなことと、『UDON』が公開されてることもあって観てみた。

…『UDON』観てないけど。

これはすごいよ。

はっきり言って観てられない。

と言うか、家で2時間近く集中して観るのは無理ですね。

映画館で観るべき作品だ。

それならシュールで面白かったかも。

うる星やつらとかで脇役で出てる分には良いんだけどね、

主役でここまでシュールな作品だとこれは辛い。

短編で何本かに分けた方が面白いと思う。

ってことで☆1。

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『ナルニア国物語』は映像化失敗じゃね?

narnia1

会社のノー残業デーの時に観に行ってみた。

…間違って日本語吹き替え版を。

これは酷かった。

日本語吹き替え版って段階で酷かったんだけども、

「字幕だったら面白いかな?」と考えてもやっぱり酷いかな。

思い出せるところで、

  • 話が浅い(無理やり2時間に収めたなぁって感じ)
  • 子供の性格に感情移入できない(何かイライラする)
  • 子供がかわいくない
  • 子供の必要性がわからない
  • 間をカットして編集してるかのような場面移り
  • 戦闘シーンに迫力がない

という感じ。

子供にわかりやすいように作ってあると思えば仕方がないのだけども。

一応ディズニー作品だから。



それと、この作品観ても思ったけど、

外国のファンタジーの子供の性格にイライラしてしまう。

と言うか、何か上手く理解できない。

なんだろ?わざとそういう風に描いているのかな?

日本の場合でも、自分勝手でワガママな性格の子供を作ったりするけど、

その場合はホントに嫌な性格だったりするからわかりやすい。

もし主人公だとしたら「嫌な奴」→「改心して良い奴」みたいな。

だから段々に引き込まれたりする。

でも外国の場合は、主人公に同情してると何か嫌な部分が見えたりするので、

「えぇ?!」ってなったりする。

こう、その行動の動機がわからない状態。

まぁ、日本の方が単純ってことか。



戦闘シーンに関しては、どうしてもロード・オブ・ザ・リングと比べちゃう。

あれを観る前に観てればまだ良かったかもだけど、

あの後の作品だから見比べてしまうのは仕方がない。

一瞬で終わったって感じがするし。



まぁ、何より勘違いしていたのは、続き物だと思ってたことだ。

だから戦闘シーンがあっと言う間に終わってビックリした。

「えぇ?!終わるのかよ!」って。

ナルニアってロード・オブ・ザ・リングと違って1個1個が完結するのね。

全然知らなかったよ。

あっちは3部にかけて1つの話描いてたし、こっちが浅く感じるのも仕方ないかな。

とは言え、あまりにも話が浅いので、

「ホントに合ってるの?」って感じで原作読みたくなる映画だった。

ハリーポッターの例があるから、映像化はあんまり信用できないし。

と言うことで☆1でした。



ぁ、そうだ。

予告でやってた『ゲド戦記』が面白そうだった。

すごい長い予告で「このまま映画始まるんじゃね?」みたいな感じだったけど。

世界三大ファンタジーということで、『指輪物語』『ナルニア国物語』と来たから次は『ゲド戦記』か。

まぁ、原作はどれも読んでないところが僕のミーハーっぽさ満載。

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『CUSTOM MADE 10.30』のテンポの悪さ

たまたま渋谷にいたこともあり、見逃していた『CUSTOM MADE 10.30』を見てきた。



…ひどい。



木村カエラとか要らないから奥田民生ライブを2時間やって欲しかった。

ストーリーもテンポも演出も編集も悪い映画。

大抵の映画はどんなに酷くても最後まで観ていようと思うのだが、

今回は久々に途中で席を立ちたくなった。(民生の歌が聞きたかったから残ったけど。)

「歌いたいんじゃ!歌いたいんじゃ!」の木村カエラの叫びのところなんかは目を覆いたくなった。

とは言え。

奥田民生のライブになったら全てを打ち消してくれるというこの不思議。

いやぁ、大画面であのライブを観られただけで満足。

知り合いに貸したDVDをまた観たくなった。

ただ、それだけで映画の評価を高くするのもアレなので。

☆1。(ライブは映画の一部だけど監督の演出じゃないしね。)



色々不満を言いつつも、木村カエラが全くダメだったわけでもなく、

逆に「5次元カスタムズ」のボーカルにはちょっと惚れ惚れした。

今まで日本語歌詞の歌しか聴いたことなかったもので。

英語歌詞の方が明らかに合ってるよね。

演奏がダメダメなのにボーカルで一気に吹き飛ばした感じ。

ちょっと印象が変わった。

(その後の「父ちゃんのメロディ」はやっぱり好みではなかったけど。)

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