ドラマのトライアングルひどすぎ

久々にブログ書こうと思うくらい酷すぎた。

始め録り貯めてて4話くらい一気に見て面白いかなと思い見始めたけど、

後半一気に酷い脚本になって最終回も盛り返さないまま終わった。ひど過ぎ。

思わせぶりな風呂敷広げて回収しないって一番ダメなパターンだ。

毎回の視聴率だけ取れればいいって感じなんだろうねぇ。

何で警察の圧力があったのかとかそういうところが一番面白いところだと思うのに軽く終わって笑ってしまった。

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石神が想像以上にハマってた容疑者Xの献身

ポイント溜まってたからタダで観に行ってきた。

ドラマは原作と違い過ぎて1話めの途中で脱線したんだけど(数式書き出す演出とかとか)、
容疑者Xはとても好きだったから観ておこうと思いまして。
(ぁ、最終回もちょっとだけ観た。柴咲コウの捕まった機械があり得なくて笑いながら)

で、原作読んでるからやっぱり映画始まるの待ちながら注文付けてました。
「石神がイメージ違うのだよね。何か、堤真一だと華がありすぎる。
もっとデカくてのっそりしてる感じで、頭が少し薄くなってきてて、あとボソボソ喋る感じ。
で、目が閉じるか閉じないかくらいの開き具合の人が良かった。
こう、すぐ目を閉じれて考えごとをしてるのか何を思ってるかわからない不気味さが欲しいんだよね。
例えるとノーカントリーの主人公から覇気を奪った感じというか。」
みたいな感じで観る前から偉そうに批判。

そんなことグダグタと言ってたら暗くなり始まったのだけど、いざ観てみたら見事なくらい堤真一がハマってた。
一番欲しかった目の感じもそれはもう見事に。
「こうやって同じイメージになるってことは小説にそんなこと書いてあったんだっけ?」と思うくらい。
パンフレット見たら髪は薄く見えるようにすいてたらしい。
堤さんすごいなぁと思わず惚れ惚れ。

後半の気持ち悪さが少なくてアッサリ終わってしまったのが残念だったのと、
伏線がわかりやすく描かれすぎてるのがもったいなかったのがあったので全体的には☆3。

あと関係ないけど、large xなのね。数式のイメージだったからsmall xだと思い込んでた。

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『パコと魔法の絵本』観ると、映画は現実味がないのも魅力の一つだよねって思う

正直『嫌われ松子の一生』とか『下妻物語』は興味なくて、元々これも観る気がなかったのだけど、

LAUNDRYでパコのTシャツ買ったのと、京急の中で散々広告貼ってあったから結局気になって観てみた。

予告でパコがとてもかわいかったというのもあるのだけど。

で、観てみたらとても良かったよ。

『嫌われ松子の一生』のときはグラフィックにやっぱり違和感があったのだけど、

今回のはおとぎ話っぽくもあって、とても自然だった。

ってか、この表現じゃなかったらここまで面白くなかったろうな。

CGもメイクも色使いもどれもこれも良いグラフィックでした。

パンフレットに、

自分としては見かけのリアリズムはどうでもよくて、感情のリアリティさえきちんと描いていればお客さんはきっと楽しんでくれると思ってる。

だって、そうじゃなかったら、アニメには心を動かされないってことになっちゃうわけでしょ

っていう監督の言葉が書いてあったけど、なるほどなぁと思った。

確かに舞台なら客がわかりやすいように大げさなメイクをしたりするし、

そういうのを考えたら全然問題ないんだなって納得。

キャラそれぞれのシリアス、ギャグの演技も面白くて、

うまい具合にバランス取れてる。

上川さんの真面目なギャグの演じ方は他の作品でも観たいなって思いました。

あぁ、あと妻夫木が出てることを最後まで忘れてたよ。

初め安藤くんかと思って「あれ?違うな」ってなり、「誰だろう?」ってなったまま終わりました。

妻夫木に関心がなかったけど、今回の演技はちょっと見直した。

それと阿部サダヲがいなかったらこの映画成り立ってないなって思った。

見事。

ホントすばらしい。

アクが強い阿部サダヲをこの映画が上手く取り込んでるとも言えるし、

阿部サダヲがこのトンでも映画と現実部分を上手くつないでるとも言えるし。

映えてるなぁと色んな場面で思いました。

色んなキャラの不自然な動きが自然に見えてくるのも阿部サダヲの自然さのおかげにも思える。

まぁ、そんな色んな個性強いキャラがいる中でパコ役のアヤカ・ウィルソンが見劣りしないのがすごいよね。

見劣りしないっていうか、見事に際立ってるよね。

ひとりだけメイクしてないからっていう特徴もあるんだけど、

子供らしさのかわいさが笑顔と演技に溢れてる。

観ててニコニコしてしまうものね。

これで映画デビューなんだから驚くよね。

監督やスタッフや出演者に恵まれてたんだろうな。

初作品がこれで良かったと思う。

「ガマ王子!ガマ王子!」

って台詞は何度も聞いていたいくらいかわいい。

簡単な話だから最後まで何となく話は見えちゃうかもだけど、

ところどころにあるギャグとか、現在と回想に分けてある所とか、

何よりCGとかのグラフィックで全然飽きずに観られると思う。

エキストラ役全部探せなかったしね。

貫地谷しほりとかエンドロールで出てるの気づいたよ。

全体的にキレイな映画だったからDVD買おうかな。

ちなみに下のTシャツがランドリーで買ったやつ。

映画の中では一瞬しか映らないから気づかないかも。

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思わず体が震えてしまうくらいの出来だった『おくりびと』

予告観てて元々観たかったってのもあり、
会社で試写会のチケット貰ったってのもあって観に行ってきました。
結論から言うと☆4です。観て良かった。

主要キャラだけに焦点が当たっていて、出演者もあまりいないし、物語もシンプル。
先も読めるし、大どんでん返しみたいなものもないけど、
だから逆に映画へと引き込む力がすごいなぁと思いました。

前半は会場のところどころで大きな笑い、後半はところどころですすり泣き。
そんな映画は久々でした。

まず、本木雅弘の山崎努の演技が素晴らしい。
特に本木雅弘は適役だったなぁ。
2人の掛け合いは見ていて飽きなかったし、
台詞がないところの間がとても良かった。
間が良いってのは映画全体通して言えることだけど。
言葉よりも視覚的に魅せる部分が多かった映画だなぁと思う。

周りの演技もとても良かった。
余貴美子が美人だったし、広末涼子がかわいかったし、とかそういうのも良かったんだけど演技が良かった。
あと、劇中通して「音楽いいなぁ」と思ってたらエンドロールに「久石譲」って流れて。
「あぁ、やっぱり音楽によって印象が変わるもんなんだなぁ」と思いました。

「納棺師」って初めて知ったんだけど、この映画観たらやりたい人増えそうだな。
かっこよすぎる。
山崎努がやってるときも本木雅弘がやってるときも「映えるなぁ」とただ感じました。
見てて目を奪われて、思わず自分のばあちゃんのこと思い出したり。
特に後半の銭湯でのシーンではなんだか体の震えが止まらず仕方なかった。
あれは映画館が冷えてたからって理由じゃないと思う。
僕、緊張するとそうなったりするし。

欲を言えば前半が結構テンポ良くて面白かったから最後もっと間延びして余韻残してくれても良かったなと思います。
この監督の映画はシンプルなの多いからこれはこれで良いかなとも思うけど。

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ジョーカーのカリスマ性が怖すぎるダークナイト

すごいすごいと聞いて観に行ってみたんだけど、
その期待も裏切ってくれるすごい出来だった。

前作のバットマンビギンズではイマイチな所も結構あったんだけど、
今回はずっと目を離せなかった。

シリアスシーンのところどころに入るコメディタッチな所や、
「いやいやいやコレは有り得ないだろう!笑」って笑ってしまうくらいのカッコよさが、
映画のエンターテイメント性を高めてくれてる要素になってる。
ジョーカーの病院シーンは思わずかわいいと思ってしまったくらい。
格好といい、動きといい、ちょっと抜けてる所が堪らなく良かった。

見所がたくさんあって2時間30分飽きなかった。
ジョーカーの登場シーン。
バットマンの葛藤。
新兵器の数々(特にバットポッドが出てくるシーンは面白かっこいい!)。
人が悪に染まっていく過程。
それぞれのシーンを盛り上げる音楽。
ラストのかっこよさ。ゴードンの息子の言葉で救いがある。

でも、やっぱり一番はジョーカーの存在だった。
ジョーカーがホントに素晴らしい。
カリスマ性とシンボル性に圧倒される。
まずは登場シーンのインパクト。
気味の悪さとルール無視な恐怖をすぐに理解させてくれる。
そして出てくるシーンごとの声のトーンと表情の素晴らしさ。
そのカリスマ性にすっかり魅了された。
ヒース・レジャーの死によってもうこのジョーカーが観れないと思うと、
ただただ残念。
☆5。

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愛おしき隣人がカオス過ぎてクスクスくる

スウェーディッシュラブストーリーを観て、同じ監督の愛おしき隣人を観た。
# いつも通り映画の情報調べてなかったのだけど、
# 上に出てる画像だけ見てたから映画のイメージが全然違った笑


スウェーディッシュラブストーリーのユーモアとそれ以上のつぎはぎ感。
周りの人の笑いが笑いを誘って楽しい雰囲気で観られた。
シュールな笑いってこういうこと言うんだろうな。
言葉で説明されるわけでもなく、ただ日常を描いていて
そして本人たちにとっては不幸でもあるのに、それを見てる僕らは笑ってしまう。

そんなミニミニストーリーがたくさん。

ところどころで「今のシーンの意味はなんだったんだろ?」って考えたり。


表現が細かいよね。
ちょっとした驚きの表情や、メインとなってる話以外でのやりとりとか。
葬式で「演奏の音ちょっと大きいよ」みたいなのを後ろでやってたり。
プロの役者さんは一人だけらしいけど、みんな自然な動きをしてる


何となくボーっと見てるにはとても良い映画。
コーヒー&シガレッツ観たい時と同じ感覚かな。

ということで☆4。
オチとかカオスだけど☆4。
一応イントロに繋がってたのね。

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スウェーディッシュラブストーリーのヒロインはめちゃくちゃかわいい

1000円の日ということで、調べもせずにやってたものを観てみました。


あとで知ったけど40年も前の映画らしい。

確かに言われてみるとそう思えるんだけど、今観ても全然違和感ないのはすごいな。
当時の人は逆に違和感があったんじゃないのかな?って思っちゃった。
時代が変わっても初恋の感覚は変わらないってことなのかな。


話自体はとても簡単で、14、5の二人の男の子と女の子が恋をする話。
でも映画の作り方に特徴があり過ぎて、その子たちのこと以外に注目しちゃったりする。
主題がわからなくなって「これ、何が起こる映画なんだろ?」ってなったりする。

まぁ目につくのはヒロインの子。
すっごいかわいらしい。
初めはそう思わなかったのだけど、大人びようとするちょっとした仕草とか、
悲しげな顔するとことか、観てると段々に引き込まれていく。
子供から大人に変わるドンピシャな時期だと思う。

…ただ、他のサイト見ててヒロインの子の今の姿見たのだけど普通のおばちゃんになってた。。
そういうものだよね。。


話の中身に戻るけど、子供たちの恋以外のところがカオスだったりする。
主題がわからなくなるのはそのせい。
「え?え?どういうこと?」みたいなシーンが多々あり。
で、そういうところにどこか笑ってしまったり。
最後のオチからエンドロールへの流れは笑わずにはいられなかった。
「えーw」って。

大人も含めた色々な理不尽さと子供の恋のやり取りがとてもリアルに見える。

 

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『僕の彼女はサイボーグ』は韓国人で撮った方が面白かっただろうに

予告観て面白そうだったから試写会に行ったのだけど、
盛り上がりどころが全然わからなかった。

映画が始まって早々、
演出と演技があざといのと、セリフ回しがひどいのと、テンポが悪いのと、、、
気になるところが多すぎて全然入り込めずだった。

綾瀬はるかがかわいらしい演技してるってのは良かったけど
中途半端なコメディっぽさで台無し。いっそのことコメディにしたら良かったのに。

つっこみどころとしては、

・子供時代の話に意味なし
・しかも大学生の子供時代が僕の子供時代より古そうってどういうことだよ
・金持ち化するのがいつのことなのかわからん
・結局未来が同じなら銃に撃たれた設定に意味なし
・災害の後なら銃に撃たれた体で生き抜けないだろう
・サイボーグ設定なのに最後本気出してない
・そもそもサイボーグなら声出さなくて本気出せるだろ
・しかも痛みないんだから無事な箇所はちゃんと動くだろ

無駄に制限いれた設定にしたせいで中途半端が多い。
途中の人助けよりも災害時に人助けしろよ。

優しいみたいな設定があったのに災害はそのままだし、
なんだこれ?って感じだった。

いっそのこと韓国映画なら細かいこと気にならないから楽しく見れたんだけどな。
今年観た映画の中では間違いなく最低。☆1。

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『相棒』は事件後から始まる

事件解決後から面白かった。

前半もそれなりに面白いけど、
全体的に見ると、宣伝で出て来るマラソンや爆破シーンはどうでも良い感じ。
むしろ、どちらかというと出来が悪いくらい。
途中間延びしてしまうからハラハラ感が途切れ途切れになるのよね。

でも事件解決後からは面白い。
もっと時間割いて作り込んで欲しかったなぁって思ったくらい良かった。
後半部分ではそれぞれのキャラがあんまり出なかったのが残念。
出演者多かったから仕方ないとは思うけど、前半にちょこちょこ色々だすなら後半でもっと絡むシーン作って欲しかったな。

とはいえ、宣伝で前半部分をあそこまで押して全貌をはっきりさせないってのは良かったと思う。
こんな話になるとは思わなかったし。
ただ、物議を醸すだろうなぁと。
フィクションとは言え、実際の事件を思い出させるし。
心臓弱い人はちょっと辛そう。

総じて、HEROなんかに比べたら「映画」になってた。
2時間のテレビスペシャルも出来が良いときあるから難しいところだけど、
テレビでやったら「あぁこれ扱うんだ」って感じで批判受けたり安っぽくなりそうなのを、
デカいスクリーンで見せる演技でまとめてる。
水谷さんとか西田さんとかね。
どアップが素晴らしかった。

ということで☆3。
前半がちょい足引っ張ってる。

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『転々』は映画だった。『イン・ザ・プール』はコントだった。

転々

転々』とても良かった。

訳のわからない展開から始まり、そこから小さな笑いを存分に取り入れ、

で、重苦しい話を一気に楽しい雰囲気にもってってた。

終わりに近づくにつれて寂しい思いが強まり、見終わった後に切なさがいっぱい。



オダギリジョーと三浦友和のやり取りがまず面白かったし、

次々と出てくるキャラクターの魅せ方がとても上手かった。

小泉今日子は相変わらず美人だったし、後半に出てた「ふふみ」がメチャクチャかわいい。

あんな娘が欲しいなぁと思ってしまった。

#「ふふみ」役の吉高由里子って子、「あしたの、喜多善男」にも出てるのよね。
#違いすぎて名前見るまで全然気づかなかった。

最後の擬似家族のシーンを見てると「このままずっと続けばいいのに」って思うくらい良い家族に見えた。

オダギリジョーの気持ちが変わっていくのもすごい納得する。

全然ハッピーエンドではないし、笑えない話ではあるんだけど、寂しくなったらまた見返したくなりそうだな。

☆4。



で、『イン・ザ・プール』。

「久々にDVD借りるかぁー」って思い、『転々』観た流れだし監督の「三木聡」つながりで借りた。

結構面白いって聞いてたし。

でも、『転々』観た後だったってのがまずかったな。

『転々』があまりにも良い「映画」になってたから『イン・ザ・プール』が「コント」にしか見えなかった。

オムニバスの3本を混ぜた感じの作りになってるから、つながりがないのは多少仕方ないんだけど、

それでもコントコントしてたなぁ。

ラーメンズの劇を見てる感じだった。

小さい笑いやネタは『転々』の方が断然多かった気がするんだけどね。不思議。

感じとしては、『転々』は止めずにずっと最後まで観たいって映画だけど、

『イン・ザ・プール』はところどころで止めてもいいかなぁって思える映画。

映画としては1本丸々見せるほどの力がないんじゃないかなって感じる。

ってことで☆2でした。

観るタイミングもあるんだろうけど。

『転々』観た後だと『時効警察』も印象が弱いなぁって感じがするし。

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3 「時効警察」に比べると・・・・・・
3 小説とは別物として
3 人類のほとんどはダメなのだ〜
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3 ほのぼの警察だよ〜 ^^
5 最高の一言!!!

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