石神が想像以上にハマってた容疑者Xの献身

ポイント溜まってたからタダで観に行ってきた。

ドラマは原作と違い過ぎて1話めの途中で脱線したんだけど(数式書き出す演出とかとか)、
容疑者Xはとても好きだったから観ておこうと思いまして。
(ぁ、最終回もちょっとだけ観た。柴咲コウの捕まった機械があり得なくて笑いながら)

で、原作読んでるからやっぱり映画始まるの待ちながら注文付けてました。
「石神がイメージ違うのだよね。何か、堤真一だと華がありすぎる。
もっとデカくてのっそりしてる感じで、頭が少し薄くなってきてて、あとボソボソ喋る感じ。
で、目が閉じるか閉じないかくらいの開き具合の人が良かった。
こう、すぐ目を閉じれて考えごとをしてるのか何を思ってるかわからない不気味さが欲しいんだよね。
例えるとノーカントリーの主人公から覇気を奪った感じというか。」
みたいな感じで観る前から偉そうに批判。

そんなことグダグタと言ってたら暗くなり始まったのだけど、いざ観てみたら見事なくらい堤真一がハマってた。
一番欲しかった目の感じもそれはもう見事に。
「こうやって同じイメージになるってことは小説にそんなこと書いてあったんだっけ?」と思うくらい。
パンフレット見たら髪は薄く見えるようにすいてたらしい。
堤さんすごいなぁと思わず惚れ惚れ。

後半の気持ち悪さが少なくてアッサリ終わってしまったのが残念だったのと、
伏線がわかりやすく描かれすぎてるのがもったいなかったのがあったので全体的には☆3。

あと関係ないけど、large xなのね。数式のイメージだったからsmall xだと思い込んでた。

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