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ジョーカーのカリスマ性が怖すぎるダークナイト

すごいすごいと聞いて観に行ってみたんだけど、
その期待も裏切ってくれるすごい出来だった。

前作のバットマンビギンズではイマイチな所も結構あったんだけど、
今回はずっと目を離せなかった。

シリアスシーンのところどころに入るコメディタッチな所や、
「いやいやいやコレは有り得ないだろう!笑」って笑ってしまうくらいのカッコよさが、
映画のエンターテイメント性を高めてくれてる要素になってる。
ジョーカーの病院シーンは思わずかわいいと思ってしまったくらい。
格好といい、動きといい、ちょっと抜けてる所が堪らなく良かった。

見所がたくさんあって2時間30分飽きなかった。
ジョーカーの登場シーン。
バットマンの葛藤。
新兵器の数々(特にバットポッドが出てくるシーンは面白かっこいい!)。
人が悪に染まっていく過程。
それぞれのシーンを盛り上げる音楽。
ラストのかっこよさ。ゴードンの息子の言葉で救いがある。

でも、やっぱり一番はジョーカーの存在だった。
ジョーカーがホントに素晴らしい。
カリスマ性とシンボル性に圧倒される。
まずは登場シーンのインパクト。
気味の悪さとルール無視な恐怖をすぐに理解させてくれる。
そして出てくるシーンごとの声のトーンと表情の素晴らしさ。
そのカリスマ性にすっかり魅了された。
ヒース・レジャーの死によってもうこのジョーカーが観れないと思うと、
ただただ残念。
☆5。

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