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愛おしき隣人がカオス過ぎてクスクスくる

スウェーディッシュラブストーリーを観て、同じ監督の愛おしき隣人を観た。
# いつも通り映画の情報調べてなかったのだけど、
# 上に出てる画像だけ見てたから映画のイメージが全然違った笑


スウェーディッシュラブストーリーのユーモアとそれ以上のつぎはぎ感。
周りの人の笑いが笑いを誘って楽しい雰囲気で観られた。
シュールな笑いってこういうこと言うんだろうな。
言葉で説明されるわけでもなく、ただ日常を描いていて
そして本人たちにとっては不幸でもあるのに、それを見てる僕らは笑ってしまう。

そんなミニミニストーリーがたくさん。

ところどころで「今のシーンの意味はなんだったんだろ?」って考えたり。


表現が細かいよね。
ちょっとした驚きの表情や、メインとなってる話以外でのやりとりとか。
葬式で「演奏の音ちょっと大きいよ」みたいなのを後ろでやってたり。
プロの役者さんは一人だけらしいけど、みんな自然な動きをしてる


何となくボーっと見てるにはとても良い映画。
コーヒー&シガレッツ観たい時と同じ感覚かな。

ということで☆4。
オチとかカオスだけど☆4。
一応イントロに繋がってたのね。

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スウェーディッシュラブストーリーのヒロインはめちゃくちゃかわいい

1000円の日ということで、調べもせずにやってたものを観てみました。


あとで知ったけど40年も前の映画らしい。

確かに言われてみるとそう思えるんだけど、今観ても全然違和感ないのはすごいな。
当時の人は逆に違和感があったんじゃないのかな?って思っちゃった。
時代が変わっても初恋の感覚は変わらないってことなのかな。


話自体はとても簡単で、14、5の二人の男の子と女の子が恋をする話。
でも映画の作り方に特徴があり過ぎて、その子たちのこと以外に注目しちゃったりする。
主題がわからなくなって「これ、何が起こる映画なんだろ?」ってなったりする。

まぁ目につくのはヒロインの子。
すっごいかわいらしい。
初めはそう思わなかったのだけど、大人びようとするちょっとした仕草とか、
悲しげな顔するとことか、観てると段々に引き込まれていく。
子供から大人に変わるドンピシャな時期だと思う。

…ただ、他のサイト見ててヒロインの子の今の姿見たのだけど普通のおばちゃんになってた。。
そういうものだよね。。


話の中身に戻るけど、子供たちの恋以外のところがカオスだったりする。
主題がわからなくなるのはそのせい。
「え?え?どういうこと?」みたいなシーンが多々あり。
で、そういうところにどこか笑ってしまったり。
最後のオチからエンドロールへの流れは笑わずにはいられなかった。
「えーw」って。

大人も含めた色々な理不尽さと子供の恋のやり取りがとてもリアルに見える。

 

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『僕の彼女はサイボーグ』は韓国人で撮った方が面白かっただろうに

予告観て面白そうだったから試写会に行ったのだけど、
盛り上がりどころが全然わからなかった。

映画が始まって早々、
演出と演技があざといのと、セリフ回しがひどいのと、テンポが悪いのと、、、
気になるところが多すぎて全然入り込めずだった。

綾瀬はるかがかわいらしい演技してるってのは良かったけど
中途半端なコメディっぽさで台無し。いっそのことコメディにしたら良かったのに。

つっこみどころとしては、

・子供時代の話に意味なし
・しかも大学生の子供時代が僕の子供時代より古そうってどういうことだよ
・金持ち化するのがいつのことなのかわからん
・結局未来が同じなら銃に撃たれた設定に意味なし
・災害の後なら銃に撃たれた体で生き抜けないだろう
・サイボーグ設定なのに最後本気出してない
・そもそもサイボーグなら声出さなくて本気出せるだろ
・しかも痛みないんだから無事な箇所はちゃんと動くだろ

無駄に制限いれた設定にしたせいで中途半端が多い。
途中の人助けよりも災害時に人助けしろよ。

優しいみたいな設定があったのに災害はそのままだし、
なんだこれ?って感じだった。

いっそのこと韓国映画なら細かいこと気にならないから楽しく見れたんだけどな。
今年観た映画の中では間違いなく最低。☆1。

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『相棒』は事件後から始まる

事件解決後から面白かった。

前半もそれなりに面白いけど、
全体的に見ると、宣伝で出て来るマラソンや爆破シーンはどうでも良い感じ。
むしろ、どちらかというと出来が悪いくらい。
途中間延びしてしまうからハラハラ感が途切れ途切れになるのよね。

でも事件解決後からは面白い。
もっと時間割いて作り込んで欲しかったなぁって思ったくらい良かった。
後半部分ではそれぞれのキャラがあんまり出なかったのが残念。
出演者多かったから仕方ないとは思うけど、前半にちょこちょこ色々だすなら後半でもっと絡むシーン作って欲しかったな。

とはいえ、宣伝で前半部分をあそこまで押して全貌をはっきりさせないってのは良かったと思う。
こんな話になるとは思わなかったし。
ただ、物議を醸すだろうなぁと。
フィクションとは言え、実際の事件を思い出させるし。
心臓弱い人はちょっと辛そう。

総じて、HEROなんかに比べたら「映画」になってた。
2時間のテレビスペシャルも出来が良いときあるから難しいところだけど、
テレビでやったら「あぁこれ扱うんだ」って感じで批判受けたり安っぽくなりそうなのを、
デカいスクリーンで見せる演技でまとめてる。
水谷さんとか西田さんとかね。
どアップが素晴らしかった。

ということで☆3。
前半がちょい足引っ張ってる。

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