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『ガリレオ』見てみたけど品川がいらない

品川がホントにいらないね。

原作にない役だからどれだけ重要なのかと思ったらギャグっぽくする役目だけって。。

あと、主役2人の設定いじるのはいいけど、刑事を女にしたせいで2人のつながりみたいのがなくなっちゃったな。

これはダメだ。

原作の理系の堅苦しさが全くなくなってしまって魅力がすっかりなくなっちゃった。

東野圭吾はホント、映像化に対して甘いなぁ。。

映像は別作品だから好き勝手やっていいみたいなこと言っちゃうからこんなことになるんだろうなぁ。

これだと『容疑者Xの献身』の映画化が全く期待できなくて残念。

原作すごい面白かったんだけどなぁ。。ホントに残念。。

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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は確かに面白かった

リンク: いっちにぃさんぽ: エヴァが映画化とな?.

多分観に行ってしまうんだろうな。

と言うことで観に行ってきた。

「絵が綺麗になっててすごい」ってのは色んな所で聴いてた通り、

確かに迫力あるところは迫力あり、でもアナログっぽいところはアナログっぽいって感じで良かった。

ラミエルの動きのきれいなこと、きれいなこと。

あんな動きするとは思わなかったよ。

家で観直してみたら絵本みたいで笑った(笑

復習のために19話まで観てたのに、映画観たせいで落差でかいなぁ。

あと、音の使い方がとても上手いよね。

絵と音の両方がないと迫力全然違うだろうなぁと思った。



ストーリーのことで言うと、やっぱり気になったのはシンジのキャラかな。

リンク: エヴァンゲリオン特集.

主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。

わずかでも前に進もうとする、意思の話です。

この文を見た時点で結構違和感があり、

「シンジってそんなキャラだっけ?ひたすら煮え切らない態度を取る思春期の子供じゃなかったっけ?」

って思ってた。

で、映画観てやっぱりキャラが変わってるなぁと。

だいぶかっこよくなってるよね。

外見だけのせいでなく、明らかに性格が前向き。

表情とか行動でも。

カヲルくんの最後の発言で、

「輪廻で繰り返されてるのかな?だから『同じ目に遭いながら、わずかでも前に進む?』なのかな?」

ってのも考えたけど、キリスト教には輪廻がないよね。

なんだろ。かっこよすぎちゃうとシンジの良さが出ないんだけどな。

あの曖昧さが思春期の気持ち悪さを表してて良いのに。



映画館で観ておいて良かった。

宇多田ヒカルの曲に合わせて流れるスタッフロールも良かったし。

あぁ、そうだ。

スタッフの中に出渕さんがいてビックリした。

エヴァの初期に手伝ってたってのも今回初めて知ったよ。

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『傷だらけの男たち』のEDはねーよ

金城武を久々に見た。

予告観て、ちょっと面白そうだったのと、映画のポイントがたまってたので観た。


恋人を失って刑事を辞めた主人公(金城武)が、

自分のボス(トニー・レオン)に関わる事件が元で自分を見つめなおす話。

最終的に事件の真相を解明するわけだけど、演出とBGMが良かった。

特に「ラウ・チンヘイ部長」って所と、卓球のラケットを見つけるところ。

それとトニー・レオンが出てくるところだと、奥さんに病室で見つめられるシーンかな。

かっこいいなと思った。

あとは、すごいところから伏線回収したなって驚きがあった笑


ただ、演出が「あれれ」ってとこもあった。

「そんなに大怪我なのに顔は平気なのかよ。」とか、

「そこを撃つのは大変だよなぁ。しかももっと衝撃あるんじゃないのか?」とか。

でも、一番興ざめしたのはEDだよね。

浜崎あゆみの曲が流れて一気に台無しにしてくれた。

余韻も何もあったもんじゃない。

もっとかっこいい曲流してくれよ。

それか情緒があるやつ。


全然話が進まなくてゆったりだなぁと思ったけど上映時間は結構短かったんだよね。

さくっと観るには良い映画だったと思う。

☆3。

『傷だらけの男たち』公式ページ

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『ミルコのひかり』の草原行きたい

こういう音使った映画とても好き。

初っ端から気持ち良いくらいの草原が出てくるんだけど、

それが映画の後まで残ってすっごい行きたくなった。


あらすじはとても簡単。

  1. ミルコって主人公の子供が銃で遊んで失明する
  2. 普通の学校に通えなくなり学校を変える
  3. なじめなかったがレコーダーを手に入れて音で遊びだす
  4. それによって自分の周りを変えていく

主人公のミルコはこの映画の音楽を担当している実際の人物で、

音にかかわったきっかけである子供時代のひとコマを描いてる。

でも、あらすじが重要なんじゃなくて、作ってく音のすばらしいことすばらしいこと。

脚色してるとは言え、ホントにこんなことがあったんだと思うとただただ「すごいなぁ」と思ってしまう。

実際、主人公の友達フェリーチェは目が見えないらしく、

それでも映画の合間にレコーダーで遊んでてスタッフ驚かせたってパンフレットに書いてあった。

音を作っていく様はホントに驚く。

目が見えないのにどうしてそんなことができたんだろうって。

そしてキャラクターがまた愛らしい。

学校の子供達みんなかわいいんだけど、

特にフェリーチェの言葉や行動は思わず和んでしまうくらい。

で、ミルコが好きになる女の子フランチェスカがこれまたかわいい。

飛びぬけて美人って感じではないんだけど、仕草とかがとてもかわいい。

子供達の演技がとても生きてる映画だと思った。


また映画館で観たいなぁ。

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