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『レミーのおいしいレストラン』は絵本にするべき

レミーのおいしいレストラン

これはホント面白かった。

同時上映の短編『LIFTED』の段階で大笑い。

劇場もその時点ですっかりペースにのまれた感じだった。


予告編でレミーが料理してるからそこから成功するんだろうなぁって所までは予測つく。

だけど、そんなことが面白さのほんの少しでしかないことが観終わってわかった。

ホントにPIXARすごい。

起承転結が良くできてて、いろんな伝えたいことも入ってて観てて楽しめた。

絵本にピッタシだなって思ったくらい。

キャラ設定がわかりやすいし、成功するまでの共同作業も楽しい。

そしてはじめから最後まで出てくる「誰でも名シェフ」の名言。


CGアニメだからいいんだろうなー。

多分アニメだと嘘っぽくなり過ぎるし、かと言って実写だと『フリーキー・フライデー』みたいになるし。
#『フリーキー・フライデー』はアレはアレで面白いけど。

CGだと大惨事でも何だか笑いの要素になる。

その連鎖がとても楽しい。


映画館で観るべきだ。☆5。

『レミーのおいしいレストラン』っていう邦題はわかりやすくていいけど、

最後のところを考えると『RATATOUILLE』ってままの題名も良かったかも。

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『恋するマドリ』おしゃれ映画だと思ってたよ

恋するマドリ

予告観てたら音楽と映像に惹かれて観に行ってしまった。

すっかりおしゃれ映画だと思って観始めてたから前半の途中でアレ?って思った。

ユイさんが山師の想像するシーンで「これ、この映画じゃあんまり良くない演出じゃなくね?」って思い、

「でも、他の演出が良いからとりあえずいっか。」ってなり、

その後、光の演出があって「あぁ、この演出好きだわぁ」ってなって、

「やっぱりおしゃれ映画だな」ってテンション持ち直し。


…と思ったら、世良さんが船で出てくるシーンで大爆笑。

「ねーよw」って笑ってしまった。

中西学がバラエティ慣れしてるせいで、最終的に完璧コメディ映画として観れました。


何か、テーマとかそういうの考えながら観るような映画じゃないって思った笑

結局「恋するマドリ」ってなんだよwってなる

笑いながら観れた良い映画だった。

演出も結構好きだったし。

特に光の演出は長々と撮ってるところが岩井俊二っぽくて好きだった。

あと、新垣さんかわいい。

大声出すシーンは似合わなかったけど。

1000円で観るならもう一回観たいかも。

その後品川に行く機会があったから北品川のロケ場所も観てきてしまったよ。

何か後引く感じなので☆4。

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