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SFって知らずに観に行った『雲のむこう、約束の場所』

『秒速5センチメートル』でも思ったけど、この監督の映像は綺麗だなぁ。

人間の絵はあんまり上手く感じないんだけど、周りの映像がとても綺麗。

光の使い方とか構図とか。

今回はメカデザインもよかった。飛行機の形とか。


今回は途中まで普通の思春期ドラマかと思って観てたから一気にSFになってびっくりした。

でも、いかにもSFって話ではなくて、やっぱり人のモヤモヤした気持ちを表現してるアニメだった。

SFはそのための設定でしかないという感じで。

思春期時代の、思い出すと澄んだようなキラキラしてるような、そんな綺麗な表現と、

それと対象的な暗さや孤独を表す表現。

そういうのがあるからSFアニメなのに自分と重ねちゃう部分があるんだと思う。

それでいてSFの方の表現もしっかり描いてて。

短い映画なのにバランス良くまとまっててまた観たくなる。

雲のむこう、約束の場所
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おすすめ度の平均: 4.0
4 気になって眠れません…
5 コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
4 見る価値あり

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