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泣きそうになった新郎のスピーチ

色々忙しくて全然書く余裕なかったんだけど、書きたいことは色々あって、

時間軸ぐちゃぐちゃだけどとりあえず友達の結婚式に行ったこと書こうかなって。

それでさっきまで書いてたのに間違って更新押したせいで全部消えやがった。。。

あぁ、、あとちょっとで仕上がるとかだったのに。。。

まぁ、おかげで仕事の方はうまくいったからとりあえず良しとするか。。。

また後で書きたくなったら書く!

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『ゲド戦記』は期待させた分だけ罪が重い

観て来ましたよ。散々な酷評を観ながらそれでも。

こりゃあかんね。

途中で「この気持ちをどうやって例えよう」と色々考えちゃったくらい。

すっごい分厚い道徳の本を読まされてるという感じというのだろうか、

なんだろう。

「すっげぇ良い山があるんだよ!山登り行こうぜ!」

って誘われて行ってみたらそこは草原でしたくらいの気分。

そのくせ誘った本人はノリノリで「な?すげぇ山だろ?」って言ってる。

そのくらい意味がわかんない。

もう盛り上がりがないんですよ。

だだ続き。

「僕が読みたいのは起承転結がはっきりしてる分厚い小説なんです。」

って言ったら、

「はい。それならこれだよ。」

って小学校の頃の道徳の本(それも分厚いやつ)を渡された感じ。

もう、どこが盛り上がりなのかわからない。

そしてただ長い。

長くないのに長く感じる。

すごい技術。

「これ内容だけなら30分で終わるんじゃね?」

って感じがする。

無駄にシーンがある。

「その上にそのシーンよりもっと大事なシーンがあったんじゃないか?」

って思わせるくらいの作り方。

びっくりするよ。

そりゃ予告編に騙されたって声が出るのは仕方ないと思う。

だって短くまとめてあってあれで十分だもの。



「脚本からやり直せ」ってのもどっかで見たけどホントにそうですね。

シーンの切り替えに違和感がありまくる。

「シリアスなシーンにおばちゃん2人を入れることで云々」

みたいなことを言っていたのですが、出てきた瞬間気分悪くなった。

あそこで入れる意味ないよね。違和感ありすぎ。浮きすぎ。



で、テナーとテルーの声がひどい。

いや、声がひどいって言うかミスキャストだよね。

声自体は良かったりするんだよ。

きっとキャラと違うんだ。

画のイメージと合ってない。

風吹さん好きだけど、大きな声出したり切羽詰った時の声出すような人でないし。

何かね、テルーの声もあまりにもおかしくて失笑してしまったのだよ。

すっごい盛り上がり(と思われる)シーンだったのに。

あ、でも岡田君の声は好きだわ。逆に良かった。



さてと、何言いたいんだっけ?

そう、面白みがないんです。

せっかく2時間やったのに、内容30分、無駄なシーン1時間半みたいな。

だらだらとお経を2時間聞かされる感じ。

単調に言葉が読まれてる感じ。

そりゃ、わかる人には意味があるように聞こえ面白いのかもしれん。

でもわからん人にとってはただの雑音だ。



波がなければ2時間見てるのは苦なんですよ?

特にエンターテイメントとして出されている映画だと。

これがいかにも「物語」って映画ならそういう風に見るけど、

そういう宣伝の仕方ではないのだもの。

そりゃダメぢゃね?

んで、物語にしても中途半端だし。

長い原作の一部だから不明点はあって良いだろう。

説明不足でも良いだろう。

でも、面白いものってのはそういうのが気にならないわけで。

ナウシカにしろ全部説明があるわけではないし、

説明してない部分があってもいいと思う。

でも、今回は散々説明しない割に、説明しなくていいことセリフにしてバンバン言っちゃう。

「命が」「命が」って。

バランス悪すぎ。



これ作った人たち、ちゃんと観たんだろうか?

何とも思わなかったんだろうか?

観た上であんなにバンバン宣伝してるんだろうか。

そうだとしたらホント☆1でもいいくらい。

一応画が観れるからと思って☆2という感じ。

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