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『キングス&クイーン』のおとうさんの演説シーンはいい

会社の先輩にすすめられて先週の3連休の時に渋谷に観に行きました。

…やっぱり寝てしまった。

最近映画観に行くと確実に寝てしまうな。病気かな。

まぁ、でも思いっきり寝てるわけではなく、

目をつぶって言葉だけ聞いているという感じなので問題なかったけど。



前半は観ててきつかった。

誰一人にも共感できず感情移入できずで何だか苦痛だった。

「何でその行動するの?」とか「もっとやりようがあるでしょ」とか。

でも、「現実はそんなものなのかもしれないな」と観終わった後は何となく思った。



「ノラ」っていう未亡人がいて、

子供がなついてるからって昔の恋人に養子縁組させて、

って、なんだか自分勝手さで話が進んでるような気がしたんです。

で、途中でその昔の恋人「イスマエル」が狂人扱いされてるような話が出てきて、

そのせいで何だかストーリーが途切れ途切れになってる感じがして良くわかんなくて。

そんな要所要所のところでイライラしてしまった。



でも、ノラのお父さんの演説から一気に面白くなった。

とても良い演技。

とても良い画の撮り方。

ガツンってくるシーンだった。

そして最後のイマニエルと子供の絡む一連のシーン。

自然に動いて、自然に話して、とても長い演説なのにとても自然。

この2つのシーンを観るための映画だなと感じた。

それだけで観た価値はありましたね。



と言うことで☆3。

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