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時間と人の大切さ

本日いとこ(と言ってもだいぶ上のおじさんだけども)のお通夜に行って来た。

あんまり行かない親戚の家で小さい頃と4,5年前くらいしか記憶にないのだけども、

顔見れば何となく記憶もよみがえると言うもので。

ただ、子供が3人もいることは全く知らず、今日通夜の席に行って何だか変な気持ちになった。

たぶんそんなに歳ではないから、普通ならまだまだ当たり前のように生きているはず。

そう考えると、

「残された家族はこれからどうやって生活していくんだろう」

っていうのが通夜の間ずっと頭に浮かんでしまった。

案外自分も突然死んでしまうんじゃないかなってことも考えた。

で、子供たちはまだ中学生とか小学生で、そうするとその友達とかも通夜に来てて、

何だかお焼香の年齢層の幅にとても驚いた。

今までじいちゃんとかばあちゃんの葬式しか記憶にない僕にとっては、

何とも言えない奇妙な感覚だった。

何と言うか、つい昨日まで僕が居た空間とは別の空間に居る感じを受けた。

あんまり会わない親戚だから、

やっぱりその親戚の先にも人付き合いがあって、

僕はその親戚を何となく知ってるけど、

その先の人たちとは普段接点がないわけで。

そう考えると、

単純にすれ違う人や、

ふと電車で目につく人たちが、

もしかしたら何かしらの知り合いの可能性もあるんだなぁ

ってそんなこと考えた。

ちょうど「6次の隔たり」(6人介せば全ての人とつながる)って言葉が、

通夜の前に読んでた本に出てきたせいで、

何かそんなことが色々頭の中ぐるぐるしてしまったわけです。

もっと出会いを大切に考えないといけないですね。

そしてもっと時間を大切に考えないといけないですね。

「そりゃわかってるよ」って思ってることなんだけども、

こういうことがあった時に、実感として心の中に入ってくる。



知らず知らずのうちに色んな人とつながっていて、

でもそのつながりを知らないから赤の他人のことを気にすることはなく、

そして、自分が出会ってつながりがある人たちに対しても、

この先の時間があると思い込んでるから当たり前のように接する。



「結局普段は人とのつながりを大切にすることはないんだなぁ」と改めて思い、

昔の知り合いとかについ連絡をとってしまいました。

何だか色々頭がぐるぐるの一日でした。

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