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プレゼンのやり方

12日にAppleからiPod、iMacの発表があったわけだけど、

それに関連して自分のプレゼンのやり方というものを見直そうかなと思うようになった。

スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル』にプレゼンテーションについての一意見がある。

これより前のエントリーで「良いプレゼン」というものの説明を書いているのだが、

それに対して引っ張ってきたのが12日のスティーブ・ジョブスによる新型iMacの発表である。

英語で申し訳ないが、我慢して最初の5分だけでも良いから後ろのスライドに注目して見ていただきたい。注意して見るべき点は、

(1)文字が極めて少ないこと、
(2)画像が効果的に使われていること、
(3)ほとんどの情報は文字ではなく、スティーブ・ジョブスの口から伝えられること

である。日本の会社で良く見かける、「文字ばかりのスライドを順番に読み上げるだけ」の退屈なプレゼンと比べて、どのくらい効果的か、どのくらいプレゼンターが魅力的に見えるか、をじっくりと観察して欲しい。

とある通り、ビデオを見ると飽きないプレゼンというものが実感できる。

僕の発表方法はと言えば、まさにこの中に書いてある

「文字ばかりのスライドを順番に読み上げるだけ」

そのものである。



僕が今までそのようなプレゼンをしてきた理由はと言うと

  1. 読めばよいので内容を覚える必要性がほとんどない
  2. 途中から入ってきた人を考えれば文字があった方が親切
  3. 何より自分がプレゼンを受ける立場の時は文字を先に読んでしまう

という感じ。

これをよくよく考えれば、1は問題外として、2や3の理由もいらないかなと。

2は途中で遅れて来た人はそれだけのペナルティを受けるべきだし、

また途中から来たにしても重要な所は何度も繰り返されるはずなので残りを聞くだけでも損はしない。

3はプレゼン自体に魅力がないから起こることで、

今回のビデオのように文字があまりなく魅せるプレゼンであれば必然的にプレゼンターの話を聞くだろう。

そのことを考えれば文字ばかりのパワポ資料をやる意味はないかなと思う。

次回から何かプレゼンをするような時には今回のことを頭において行いたい。

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