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『花とアリス』に『LoveLetter』

久々にまったりと一日過ごしました。

昼前に『花とアリス』のサントラ聴きながら洗濯物干してたら久しぶりに観たくなった。

DVDドライブが壊れてたっぽぃから観れないかなぁと思ってたけど、

いざDVD入れてみたらちゃんと映った。

何か時間おいたら直ったみたい。良かった。



それにしてもやっぱり良いねぇ。

とても好きだわ、この映画。

音楽の影響もあるんだろうけど、時間を気にしない、ゆったりとした気分を味あわせてくれる。

それに最後の踊りのシーンがね。

映画館のスクリーンで観ることができて良かったなぁって思います。

初めに観た時はホントにアリスに目を奪われましたもの。



そういや、前に同期の女の子が「お前」とか「君」って言われるのがキライって言ってました。

ボクもそんなに良いイメージには思えなかったんだけど、

この映画観てから「君」っていう言葉のイメージが変わりましたね。

たびたび「キミさぁ~」って感じの台詞が出てくるものの、

何か嫌な感じがしないんですよね。

相手を理解している上で使ってる言葉な気がして逆に関係が深いように聞こえるわけです。

発する人が変わるだけで随分受け止め方が変わってくるんですもの、

言葉って不思議なもんですね。



で。

せっかくだから岩井俊二つながりで『LoveLetter』も観ようかなと。

もぅ10年も前の映画ですねぇ。

淡い感じがとても好きです。

それを引き立てるような豊川悦司の関西弁がまたいい。

前半のキスシーンは魅力的ですね。

あのシーンだけで豊川悦司が演じる秋葉のキャラが伝わってきます。

普段はおちゃらけてたりもするけど、真面目なとこもあって。

で、相手を思いやる包容力があると。

そんな感じが伝わってきますね。

豊川悦司はやっぱり関西弁の方が似合いますな。



映画の中で直接的な恋愛シーンがこのキスシーンだけなんですよね。

これが後半の淡い恋の感じを引き立ててくれてるように思えます。

相手に伝えられない想い。

自分でも気づかない想い。

相手にも伝わらないくらいのサインを出し続け、

時間がかかって届く想い。

そこで初めて気付く昔からの感情。

何か懐かしい感じがしますね、そういうのって。



何だか『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』も観たくなってしまいましたよ。

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» 花とアリス [アンチ・ハレルヤ♪]
岩井氏の作品。やっぱそれっぽい。 さらりと風が通り過ぎてく感じ…。 ちょい役で出てくるキャスティングもそれっぽい。 要は女の子の友情系? 一般的には醜いと形容されがちだけど、 これはそうゆうのではなく、純粋に気持ちいい。 花とアリス。 花は好きな先輩と近... [続きを読む]

受信: 2005年7月 9日 (土) 08時01分

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