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日常?のユーモアを描く『コーヒー&シガレッツ』

銀座テアトルシネマまで観に行きました、『コーヒー&シガレッツ(COFFEE AND CIGARETTES)』。

映画観る前に3時間くらい歩いたから、溜まった疲れのせいで途中寝てしまった・・・。



もったいねー。



短編11個がまとまった映画なのですが、そのうち2つくらいのオチがわからず仕舞い。

退屈な映画でも全部見終わったしまえば「見逃した、もったいねー。」って思ってしまう。

そんな感じの映画でした。

おもいっきりコメディーって感じじゃないのがいいですね。

日常(と言うか、特殊な日常)の一場面でついつい笑ってしまうこと、何となく引き込まれてしまうこと、

そんな場面場面を集めている所に魅力を感じます。

そしてコーヒーとタバコを共通媒体とした一貫性が、さらに魅力を膨らませています。



初めの『STARANGE TO MEET YOU "変な出会い"』で映画の特殊性を植えつけ、

その後当たり前のように説明のない場面が進んでいく。

現実の会話と嘘っぽいやりとりが生むリアリティ。

上から映したテーブルには、コーヒーカップとタバコ。

白黒の画面が無駄な情報を制限し、

限られた人物と限られたフレームとほんの少しの会話のみ。

そのおかげで、場の状況だけに集中できた気がします。

ただの10分くらいの会話なのに、その場にいる人物に魅かれてしまう面白さ。

特にアルフレッド・モリーナとスティーヴ・クーガンの『COUSINS? "いとこ同士?"』は素晴らしい。

演技に見えないあの気まずさ。

アレを観られただけでも満足だ。

短編の集合ということで☆3。



公式ページは2パターン。

コーヒー」と「タバコ」、どちらかお好きな方へ。

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